京阪野江駅 1番出入口側「呑処 きまま」のお店の前に面白い自動販売機を見つけました。
▼こちら
地図ではここ↓
コチラに行くと関目1交差点から野江4交差点に向かう京阪本線の高架下の道に突き当たります。
反対にこちら側には京阪野江駅1番出入口があります。
「呑処 きまま」の前に設置されている面白い自動販売機No.12。さっそく調査してみたいと思います。寄ります!!
まずは1段目。
2段目。
3段目。普通に1段目から3段目にかけて見てきましたが、まあおもしろ自販には良くあることなんですが、価格破壊もいいところ(笑)30円~80円の値段設定は間違いなくコンビニでは見れません。もやは儲け度返しの価格設定としか思えない本気度が違います!!!
改めて向かって右サイドから見ていきます。これもおもしろ自販あるあるなんですが、中央付近のUCCの缶コーヒーの向きというかパッケージがずれまくっています。いいですよ~いいですこの自販。
2段目。はい!!来ました!!30円で販売されている「ほっとりんご」と「ほっとレモン」。”ほっと”ですよね!?通常「冷たい」と「あたたかい」とかですよね?そもそもこの自動販売機にHOT、COLDの見分けがつくような装飾されてないし、「ほっとりんご」も「ほっとレモン」も冷えてたらネーミングも変わってくるやん!!!なのに貼り紙一つ『冷やして販売中』。。。。。。。いいですね~本当にこういう力技大歓迎でございます(笑)ほっとりんごが冷やして販売中ならただのリンゴジュースやん(笑)
さらに右サイドからの3段目。クリームソーダのフルーツオレ味!?ただでさえクリームソーダってだけで飲み終えた後、タンがたまりそうなのにそこにフルーツオレをかぶせてくるって凄い!絶対プラスお茶か水購入せなあかんパターンです。
そして「おいなはれ」、、、、、?どういう意味なんでしょう?調べてみると河内弁で「おこしください」という意味らしいです。しかしなんで河内弁をここで使うんでしょう?自販の会社が河内の方にあるとか、、、、何か謎が深まるばかりですがこの価格破壊の値段設定にエッジの効いた力技に完敗です(笑)
野江駅周辺に来た際はぜひ!