蒲生4丁目界隈に「鶏系飲食店」が急増中!!【蒲生四鳥目】化するのは何故か!?気になっていたので聞いてみた。

こんにちは!編集長のタカシJJです。

突然ですけど、なんか最近「鶏系飲食店」ってめっちゃ増えてません!?

できるお店、できるお店「炭火 焼鳥」とか「からあげ」とか、とにかく「鶏」を扱ってるお店が多いように感じるのは僕だけでしょうか?

気になりすぎたので「なぜ今鶏系飲食店なのか」サクッと調べてみました!!

 

蒲生四丁目の半径「300m」内に約10店舗

「蒲生四丁目」交差点を中心に東西南北300mほどの圏内に、

これからオープンするお店も含めて鶏系飲食店さんがパッと数えただけで10店舗

すげ~まさに戦国時代!

もちろんそれだけあっても、お店によって価格や味付けなどサービスなど各お店の個性があると思います。でもね、、

これだけあると正直迷う!!

これってがもよん界隈だけの話ではなくて比較的どの町でもいえることなのかな?

ここまで飲食店が集まってるエリアもそうないので余計に感じるのかもしれません。

 

競争にならないの?

ぶっちゃけこれだけあると「どこにする?」って話になると思うんです。

特にがもよん界隈は「鶏系飲食店」のみならず、飲食街なので、

他にもたくさんのお店があります。

その中で「焼鳥」ってなっただけでも10店舗ちかくある。

さらにその中から選ばれるわけですから当然競争率も高くなると思うんです。

どうなんでしょう?大変そう~~~汗

 

考えてもわからないので聞いてみた

いくら考えたところで

全然解決しないのでTwitterで聞いてみることに。

このツイートにリプしてくれたのが今福西になるDANDANのマスター♪

なんでーーーーー!?!?

やっぱり謎!!

 

現実的に考えてみる

そのリプを受けて

するとこんな返信が

さらに追加で

海鮮系には季節がありますが、鶏系には季節はない。お店的に季節感を出すのなら夏場は冷たく提供するとか、野菜等で季節感を出すんですけど

というメッセージも。

工夫次第で季節感も演出できる万能タイプ!!

 

まとめ

 

増えるべくして増えている!!といったところでしょうか。

  1. 仕入れ価格が安定供給できる
  2. 原価率が安い
  3. 深夜でも集客に期待できる
  4. 意外と競合にならない

 

これだけまっとうな理由があるならそりゃ~増えるよねって納得です。

お答えいただきましたDANDANマスターありがとうございました!!

経験に基づく考察は説得力が違う!!

後日別の飲食店オーナーさんに話を聞いてみると、「鶏系飲食店」でも、

まずチェーン店と個人店は競合にならないという話を聞きました。

価格帯も違うし、クオリティも違うとのこと。

さらにケースバイケースで行くお店も変わるからそんなに競合になることは少ないと思うとのこと。

なるほどな~確かに!

会社の人と行く。

家族と行く

友達と行く

彼氏彼女と行く

それぞれに用途が違うのは当たり前ですね。

 

炭火焼鳥 とりだん 蒲生4丁目店がお目見え

 

そんなんいうてる矢先に合計10店舗目となる「炭火焼鳥 とりだん」というお店がオープンが迫ってきてるようです。

 

先日記事にした「とり蔵」、「中井書店」跡地に作ってたお店がお目見え!!

全75席もあるし、とりもも1本50円~とかめっちゃ安いやん!!

「会員様 乾杯ドリンク100円」とかも破格!!というか最近こういうサービス増えてますね。以前からあったのかな?

店舗内はまだまだ工事が行われている状態でした。でもなんか想像できる。

堺筋本町にあるお店の方は安さ・広さ・価格そういったものすべてにおいて手軽だし、サラリーマンを中心に人気のお店みたいですね。

3000円~の飲み放題プランとかもあるし最大50名様もOKで個室があるってのも魅力の一つでしょう。

 

◇関連リンク

食べログ

近年がもよん界隈も大箱でお手軽なお店が増えてきてますよね。下町から少し都会へと変わりつつあるのかもしれませんね~♪

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